2011年
12月 28日

たまには大声を出す事も大事

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

最近の日本人は、昔以上に「世間の目」を気にするようになってきたと思います。

だから、思うように動けなくなってるのかな・・・って見てて思うことがあるんですよね。

大声を出したり、はしゃいだり。

そういう「喜怒哀楽」を、出せてないんじゃないかと思うのです。

喜怒哀楽という感情って、とっても大切なもの。

人の心のバランスを取るのに重要なものなのに、大声を出したり、笑ったり、思いっきり泣いたり・・・っていうことができなくなっている、そんな時代になってしまってはいないかと切なく思うのです。

キレる子どもが増えているのも、たまったストレスを発散することができていないからでしょう。

大人であっても子どもであっても、たまった「負」の感情は、蛇口を緩めるように外へと排出させなければいけばいと思います。

かといって、むやみやたらに大声を出したりするのはなかなかできませんよね。

外でそんなことしたら、変質者として通報されてしまいます。

だから、家の中でやってみましょう!

私がおすすめするのは、「布団の中で大声で叫ぶ」というものです。

これだと声が外にもれませんし、感情を吐き出すことができます♪

大声を出す以外に、布団の中で思いっきり泣いてもいいでしょう。

本当にスッキリしますよ^-^

 

       


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