奈良の大仏のおでこ・・・ホクロ??

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

みなさん、奈良の大仏様を見たことがありますか?

おそらく、何かしらで1度は奈良の大仏様を見たことがあるかと思います。

実物ではなくて、写真でもいいですよ。

奈良の大仏様とは、東大寺大仏殿の本尊こそが東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)のことです。

私も小学校のときの修学旅行に行きました。

今でもその大きさなどは忘れられませんし、おでこのホクロだって忘れられません。

・・・と、ちょっと待ってくださいね。

知人に「あのホクロって~・・・」って話をしたら、友達が「??」っていう顔をしました。

「もしかして、東大寺の大仏様を見たことないの?!」と驚く私にその知人は言いました。

「そんなわけないでしょ? 大仏様は知ってるけれど、あのホクロって何?」というので、あのおでこの真ん中にあるホクロのことだよ~」というと、その知人は大笑いしたのです。

なぜ大笑いしたのかと理由を聞いて驚きました。

なぜなら、あのおでこの大きなでっぱりは「ホクロ」じゃなく、「毛」だったからです@@

長い毛が、右回りで渦を巻いているため、ホクロに見えるとのことでした。

このホクロ・・・、いえ、毛ですが、正式名称を「白亳」(びゃくごう)と言うそうです。

奈良の大仏様だけではなく、阿弥陀如来や薬師如来にも同様のものがついていますが、この方たちについているのも「毛」つまり「白亳」(びゃくごう)です。

752年にあちらこちらで疫病が流行っていたころ、聖武天皇によって奈良の大仏が建てられました。

この白亳(白い産毛)から光明が放たれ、苦しみを取り除き・楽しみを与えるためにつけられたと伝えられています。

実に面白い話ですよね。

世の中には、勘違いで伝えられていることがいっぱいあるのだと痛感した出来事です^^;

 

      


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