2016年
8月 6日

多血症(たけつしょう)とは

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

 

多血症とは、何らかの原因によって血液中の赤血球が異常に増加する状態を言い、赤血球増多症とも呼ばれています。

多血症は、骨髄の幹細胞が腫瘍のように増加する真性多血症と腎臓ガンや肝臓ガン、先天性の心臓の病気、慢性の肺の病気などによってエリスロポエチン濃度が高くなって赤血球が増加する続発性赤血球増多症に分類されます。

 

症状としては、血液の粘度が増加することによって血液が流れにくくなって頭痛やめまい、目の充血、皮膚のかゆみ、高血圧になります。

 

治療についてですが、増加した赤血球を正常に戻すために瀉血(しゃけつ)が行われます。

瀉血とは、血液を抜き取って余分な赤血球を取り除き粘度を低くするというものです。

 

真性多血症の場合はハイドロキシウレアやブスルファンなどの薬剤を使用して骨髄の機能を抑える化学療法が行われることになるでしょう。

 

 


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