白井の田七人参が選ばれる理由。
日本を代表するアートディレクターも絶賛!
『パワーが衰えない。血沸き肉踊るという感じですね』
弊社製品のパッケージのデザインは、日本の広告界の重鎮浅葉克己さんが手がけられました。実際に『白井の田七人参』を栽培している現場まで足を運び、とても感動したと語る浅葉さんに、『白井の田七人参』の魅力について語っていただきました。
素晴らしい畑に感動
わたしは、35年続けている卓球や、ナシ族という少数民族に伝わる象形文字「トンパ文字」の研究を通して、中国には昔から縁がありました。ですから田七人参の存在は以前から知っており、朝鮮人参の4~5倍は効果があるらしいと聞いていました。
そんなとき、白井さんの田七人参の商品パッケージをデザインしてほしいと依頼があったんです。いつもは資料を読んでデザインするんですが、産地がトンパ文字と同じ中国雲南省と聞いて血が騒ぎ(笑)、早速田七人参の畑を見にいったんです。
危険地帯を通ってやっと到着した畑は、赤土が目にしみる素晴らしい高原にありました。田七人参は本来は林の中に自生しているものだから、杉や松などの木を入れて森林のような状態をつくって、3年もかけて作ったのだそうです。とても細やかに環境が整えてあり、感動的でした。これはとても価値のあるものだということが理解できました。
パッケージには赤い7つの●を入れました。赤は太陽、血液、赤土など、いろいろな意味に解釈できると思います。また、わたしが過去に手がけた仕事で成功しているものは、マヨネーズとかウイスキーとか、みんなキャップが赤いんです。そのジンクスも込めました。
若者に負けない!
『白井の田七人参』はもちろん飲んでいます。健康第一ですからね。お金持ちでからだが悪そうな人には特に勧めています(笑)。
わたしの卓球仲間が変わったのがびっくりしましたね。顔色が悪くて、もうダメなんじゃないかと思っていたのが、ものすごい元気になっちゃった。うそだろ?つてね(笑)。
卓球は毎週練習していますが、パワーも全然衰えません。もう69歳なのですが、シニアではなく一般男子部門で大会に出ていますからね。『白井の田七人参』を飲んでいると、動きが全然違うんですよ。学生の方がフラフラになっちゃう(笑)。若者には負けないですよ。ウチの事務所にいる若いデザイナーたちもイヤだと思います。わたしが一番元気だから(笑)。
浅葉克己(あさば かつみ)さん
1940年神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。サントリー、西武百貨店、ミサワホーム等数々の広告を手がける。日宣美特選、日本宣伝賞、東京ADC賞グランプリ、紫綬褒章など受賞多数。東京ADC委員、東京TDC理事長、AGI(国際グラフィック連盟)会員、東京造形大学・京都精華大学客員教授。中国の象形文字[トンパ文字]に造詣が深い。卓球6段。
白井博隆の誠実な人柄
道をつくるところからはじめた。「白井の田七人参」ができるまでの長い道のり
「白井さんとお話すると、不思議な説得力があるんですよね」、弊社を訪れたお客さまの中で、こうおっしゃる方があとをたちません。
「お客さまに良い商品を届けたい」「お金もうけではなく、”健康づくり”を目的とすることを忘れない」…、<8つの肝心要>を大切にして、みなさまに商品をお届けしたいと考えています。