江戸時代にも栄養ドリンクがあった!
こんにちは。スタッフのまりもです(*^▽^*)
みなさんは疲れたときとか、体力的に何とか踏ん張りたいときってどうしていますか?
私は、滋養強壮剤を飲んでいます。
特にこんな暑い日が続く日は、体力の消耗が激しくて、栄養ドリンクには助けられることが多くなります。
そんな栄養ドリンクですが、実は、江戸時代にもあったんですよ^^
江戸時代では、ある飲み物を栄養ドリンクとして飲んでいたんですが、現在もソレは存在しています。
その飲み物とは・・・、甘酒です。
特にお年寄りや子供には、甘酒を冷やして飲ませていたそうです。
甘酒には、ブドウ糖やアミノ酸、ビタミンが豊富に含まれていますので、栄養補給には適した飲み物だといわれており、それは現在も言われています。
その影響でか、甘酒は今でも夏の季語になっているんですよ@@
俳句では、今でも夏の季語になっている。
面白い話ですよね♪
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