2011年
11月 11日

たくさん食べる人の胃はどうなってるの?

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

ギャル曽根ちゃんをみなさんご存知ですか?

とても華奢で、とってもかわいらしいタレントさんですが、「大食いタレント」さんということで有名ですよね。

彼女の体・・・というか、一体胃はどうなってるのでしょうか。

そもそも「大食いタレントさん」とか「大食い」に挑戦する人の体型って、とっても華奢な方が多いように思います。

あんなに細いのに、どこにそんな食べ物が入るところがあるんだろう?!胃が破裂しないの?!・・・って真剣に心配したことがあるほどです^^;

私と同じような人、きっといっぱいいますよね(笑)

彼女のようなたくさん食べられる人の胃は、とても「丈夫」だということがわかっています。

そもそも、食べ物をたくさん食べるためには、胃の働きがよいこと、胃が小さめであることがポイントになるそうです。

食べ物を胃から腸へ送り込む出口部分は、普通、少し上にあがったような格好になっていますが、胃の下の部分が大きく垂れ下がっていると、外へ食べ物を送り出すのに時間がかかってしまいます。

胃の下の部分が出口と水平に近いと、食べ物は胃にとどまらずに腸へ送られ、食べ物を次々と胃に入れることができるのです。

つまり、胃に滞在することなく、そのまま腸に送られるという感じですね。

大食いの方が食べた後、胃が膨らむというよりも、下腹部が膨らんでいるかと思います。

胃にいっぱいたまっているのではなく、腸に一杯たまってるということになりますね。

・・・それもまた、腸にはいいのかどうか・・・というのは、今度調べてみます^^;

       


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