たまには大声を出す事も大事
こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ
最近の日本人は、昔以上に「世間の目」を気にするようになってきたと思います。
だから、思うように動けなくなってるのかな・・・って見てて思うことがあるんですよね。
大声を出したり、はしゃいだり。
そういう「喜怒哀楽」を、出せてないんじゃないかと思うのです。
喜怒哀楽という感情って、とっても大切なもの。
人の心のバランスを取るのに重要なものなのに、大声を出したり、笑ったり、思いっきり泣いたり・・・っていうことができなくなっている、そんな時代になってしまってはいないかと切なく思うのです。
キレる子どもが増えているのも、たまったストレスを発散することができていないからでしょう。
大人であっても子どもであっても、たまった「負」の感情は、蛇口を緩めるように外へと排出させなければいけばいと思います。
かといって、むやみやたらに大声を出したりするのはなかなかできませんよね。
外でそんなことしたら、変質者として通報されてしまいます。
だから、家の中でやってみましょう!
私がおすすめするのは、「布団の中で大声で叫ぶ」というものです。
これだと声が外にもれませんし、感情を吐き出すことができます♪
大声を出す以外に、布団の中で思いっきり泣いてもいいでしょう。
本当にスッキリしますよ^-^