こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ
目はできるだけ疲れないようにしなければなりません。・・・とは言っても、なかなかうまくはできませんよね。
目の疲れは目の使い方や環境、仕事によって違ってくるでしょう。
目疲れ対策として重要なことは、どのようなことが目の疲れの原因になるのか、どのようなことに注意をすれば、目が疲れないのかを理解することになります。
原因などを知っておかないと、目疲れ対策なんてできません。
目の疲れをできるだけ回避するためには、「あ~、目が疲れたな~」「目がかすむな~」「目がぼやけるな~」と感じたときに、たった5分でもいいので休みを取る事が重要なことになるでしょう。
その間に、目の周りのツボを押したり、目薬をさしたりして、目の疲れを取る方法を行なうことで、十分に疲れを軽減させることができます。
目の疲れを取る方法をやっても疲れが取れない場合は、その目の疲れが体全体の疲れに繋がっている、あるいは、体が病気になっているということもありますので、診察に行くようにしてください。
さて、そんな目疲れ対策ですが、多くの人は、とりあえず目薬をさすという人もいますよね。
目疲れ対策用の目薬も数多く市販されているので、いったいどんな目薬がいいかわからなくなることもあるのではないでしょうか。
目薬を選ぶ際に注意することは、防腐剤抜きの目薬を選ぶということです。
防腐剤は目の表面を傷つけてしまう恐れがあるため、避けてください。
目の乾きがひどい人は、防腐剤が涙で流されることがなく、長時間、目の表面にとどまってしまいます。
また、目薬の保管にも注意してくださいね。
最適な保管方法は冷蔵庫の中にしまうことです。
しかし、それができないという場合は、直射日光の当たらない場所に保管するようにしましょう。
目疲れ対策で目薬を使用する場合は、目が疲れたと感じたときに必ずさすということ。
さしたりささなかったり・・・というのは、目疲れ対策にはなりません。
目の乾燥を避ける場合は、モイスチャーエイドというものを使用するようにしてください。
モイスチャーエイドとは、メガネに取り付けるプラスチックでできたカバーで、これを取り付けることで、目の表面や皮膚から蒸発した水分がたまり、目の周りの湿度を高いままに保ってくれる目疲れ対策のアイテムです。
モイスチャーエイドは目の周りの湿度を保ち、目の疲れをとる方法になるだけでなく、花粉症対策にもなりますし、タバコの煙や大気汚染、紫外線からも目を守ってくれます。
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>トロさん
ご丁寧にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。