2013年
9月 18日

インフルエンザの時期に入ってきましたね~

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

秋ですね。

台風が過ぎ去ってからは、ものすごく気温が下がり時折肌寒さも感じます。

さて、この時期になるとよく出てくる言葉が「インフルエンザ」です。

それと同時に質問が多いのが、「インフルエンザの予防接種って受けたほうがいいのか?」ということでしょう。

私たち家族は全員、毎年インフルエンザの注射を打ちます。

・・・が、毎年インフルエンザにかかります^^;(しかも、家族全員 汗)

だから、「もう受けないほうがいいんじゃない?受けてもかかるんだし・・・」って言ったことがあるんですよ。

でも、やっぱりインフルエンザのワクチンは打っておいたほうがいいんですよね。

というのも、インフルエンザの注射は「自分の命を守るため」と「人に移さない」ということと、「新型かどうかを判断するため」に必要になります。

若い人はインフルエンザにかかったとしても、症状が重症化することはめったにありませんが、すれ違った人に移した場合、その方が幼児や高齢者だったとしたら、インフルエンザが重症化する恐れがあります。

毎年、インフルエンザで亡くなる人はおよそ1万人とされており、交通事故で亡くなる人とほぼ同じですから、それほどインフルエンザは甘く見てはいけないということになるでしょう。

それに、鳥インフルエンザの問題がありますからね。

鳥インフルエンザは「新型」のインフルエンザです。

このインフルエンザに立ち向かうためにも、免疫抵抗力を高くしておかなければなりません。

インフルエンザのワクチンのお金は決して安くないでしょう。

それこそ、家族分を摂取するとなると、けっこうかかります。


でも、ケチってしまったせいで命の危険にさらされてしまうこともありますので、インフルエンザの注射は今年もしっかりと受けるようにしてくださいね^-^


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