リラックスして熟睡しよう
こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ
日々ストレスにさらされる現代人です。
心や体が疲れていると、眠たいのに眠れないということも出てくるのではないでしょうか。
人は、交感神経の働きが抑えられて、副交感神経の働きが優位になっていると寝つきが良くなると言われています。
自律神経は、自分でコントロールできるものではありません。
しかし、副交感神経はリラックスしている時に働く神経ですので、リラックスすることでいい睡眠を呼び込むことができるのではないでしょうか。
ただ眠ればいいわけじゃありませんよ。
しっかり深い眠りにつかなければ、いい睡眠はできません。
例えば、休憩をするときに、体に力を入れてしまっていては休憩にはならないでしょう。
休憩が終わっても疲れは癒されることはありませんし、休憩する前より疲れてしまう可能性も出てきます。
睡眠もそれと一緒です。
夢を見たりすることはあっても、意識的に考え事をしながら眠る人なんていないように、眠っている間は、心は緊張した状態にはならないのです。
体も一緒です。
どこか痛いところがあると、眠っていても痛みで起きてしまうことがあります。
これもまた、熟睡ができない原因となってしまいますね。
眠るときにリラックスするということはとても大切なことなので、おすすめとなるのがヨガ、深呼吸があげられます。
体を適度に動かすことは心身ともにとてもいいことなのですよ。
もちろん、激しい運動をし過ぎてしまうのは、逆に目が覚めてしまいますが、ストレッチする程度の運動であれば、気持ちいい睡眠を呼び込んでくれるようになりなります。
私は、寝付けないときは、家の周りを一周歩くようにしています。
ゆっくりとしたスピードで夜の街並みを楽しみながら歩く。
そして布団に入ると、いつの間にか眠れていますので、散歩もおすすめです♪