ジアスターゼ生活
こんにちは、スタッフの畠山です。
夏の間にスクスク育った野菜達のおかげで、我が家では越冬用の白菜、キャベツ、ネギなど食卓に贅沢に並んでます。
収穫時は大量の野菜を前に
「こーんなに作ってどーすんのさー(>_<)」
と畠山父に文句を言うものの、この時季、しかも野菜高騰中ともなればさすがにありがた身を感じます。
中でも大根、カブに至ってはそれこそ
「何種類作ってんのさー(>_<)」
その数7種類って・・・毎年食べきれずもったいない事になってしまうのになぜ懲りずにまた作るのか、未だ不明(-.-)
なので畠山、せっせと使い、知人に配り、”もったいない”回避に努めています。(それやっちゃうから作っちゃうのかなぁ・・・(+_+))
その甲斐あり、どうやら今年はいぃ感じに使いきれそうです~
左は見た目通りの、その名も【紅芯大根】、皮も中身も真っ赤の右の大根の名は・・・畠山父、忘れたそうです。(後に【もみじスティック】と判明、畠山父、種の袋を探し出したらしい・・・・(^^;))
この2種類はスティックや薄切りにしてサラダ感覚で食べます。パリパリしていて美味いのです~(^.^)
こちらも生食用のカブ、手で皮が剥けるらしい(剥いた事はないですが・・)その名も【もものすけ♪】、かわいらしい名前でしょ(^^♪
もちろん小ぶりのうちから食べられますが、なんせ作った量が量だけに、最後の収穫時のモノはこんなに大きくなっていた(*_*)(卵と比較してみました。)
この【もものすけ】、甘くて歯触りが良くて皆大好物、気づけばすっかり終わってしまい、あんなにブツブツ言っていたのに、
「もっと作ればよかったのに~」
とまさかの逆の文句に親父さん、
「今年はもっと作るか!」
張り切っちゃいました、言わなきゃ良かったか・・・(;一_一)
体に良いこともあり大根おろしは必須、畠山はキャベツ同様、山盛り食します。
こちらは【辛いね大根】
普通の大根に比べて身が硬いためおろすのには少々苦労、ちょいちょい自分の指をおろしてしまってます・・・( 一一)
でもって、畠山の必需品であるお酢をかけると紫色からきれいなピンク色に大変身~名前通り辛いですがクセになります(^^)
ワラやもみ殻に包まれ(今はそのまた上に雪も覆いかぶさり)、まだ何種かの大根が眠っております。
田七人参とジアスターゼ大量摂取のおかげで畠山、本日も便秘知らずです~(^◇^)