2018年
4月 24日

家庭訪問

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こんにちは、スタッフの栁沢です。

春なので年に一度の家庭訪問がありました。

小学生と中学生がいるもので、先生も二人きます。

 

週末は玄関先に植木鉢など置いてみたりして

準備万端!、といかないのが栁沢。

家の中は竜巻にあったようですよ、はい。

仕事を早帰りさせてもらって片付けるべく、

玄関の掃き掃除をし終わった時に先生到着。

先ずは小学校から。

 

ご家庭の負担を減らすため、ということで

今までは居間でお茶でも飲みながら話をしていたのに

今や玄関先で話をするスタイル。

 

話は何故か尽きる事なく

予定の10分を遥かに上回る。30分に近くなったところで

一時間の間をあけて予定を入れていた

中学校の先生が「早く来過ぎました」と到着。

 

玄関しか掃除をし切れていなかった母は大慌て(~_~;)

先生にお待ち願い、部屋中にとっ散らかっている

洗濯物やおもちゃの類を和室に放り投げて襖を閉めお上がりいただく。

 

そしてまた長話。

 

……って言うか、家庭訪問って何を話すんですかね?

せっかく来ていただいているので沈黙も悪い気がして

話は長いけど「先生、彼女できた?」とか(セクハラですね?!)

内容のない話ばかり。

 

10分15分でキチンと学校の様子だけを

ちゃんと賢そうに聞けるコツ、みたいなものがあれば

どなたか教えてくださーい!!!

 

 

 

 


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