小腸を上手に使うって?
こんにちは、スタッフの畠山です。
昨日、普段見る事のない番組に見入りました。「血糖値をコントロールできる・・・」。
何せ畠山、呑み助のくせに甘い物も好きなのでこりゃ見とかなきゃ!と・・・
多分皆さんの中にも興味を示される方がいらっしゃるのではないでしょうか?
糖の上昇は緩やかがベストと言う事は知っていましたが、”どうやったらそうなんの?”
「小腸を上手に使うんですって!」・・・(?_?)
どうゆう事か・・・畠山なりに解釈してみたところ、
①GI値の低い食品を選び、例えば炭水化物なら、”精製されたごはんやうどんなどより、玄米やそばなどにする”
(この時、うどんをすすっていた畠山は思わずむせっかえりました( 一一)
②とにかく”食物繊維を一緒に摂る”事で糖分に絡みつき吸収しにくくさせる。
③小腸にたどりつくまでのスピードを緩めるために胃を活用させ”食べる前に牛乳や乳製品を摂る、酢をかける”
畠山は酢が大好きで、あらゆる物にダバダバかけるのでこりゃ良かった!(たいがい初めて一緒に食事をする知人には白い目で見られますが・・・)
ちなみにGI値が低い=低カロリーではないらしいですが、糖尿病予防にはなりそうだ♪
更に田七人参を飲んでれば、はみ出ちゃった糖の除去にも役立ってくれるだろうし”よし!明日から実行しよう!”と、うどんを完食してから思いました・・・(~_~;)