2015年
7月 10日

腹痛を伴う便秘

本日もお読みいただきありがとうございます。
↓応援クリックお願いいたします


 

こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

 

便秘になってしまうと、ダイエットの敵ですし肌荒れの原因にもなってしまいます。

女性は、ぽっこりお腹が出てしまうこともとても気になることでしょう。

 

他には便秘が原因の腹痛も辛いものですよね。

腹痛は、身体から異常を知らせる役割ですのでそのサインを受け取った際のための対処方法も知っておきましょう。

 

便秘のための腹痛の原因は腸内に溜まってしまった便やガスよって近くの臓器が圧迫されるために起こります。

 

あまりに便秘が進んでしまうと、食べ物を食べても腸に入ることが出来ずに吐き気を感じることもあります。

いかに、この便とガスを体外に出してあげるかが大切です。

この時には決して食べ過ぎないように気をつけるようにしましょう。

 

他には腸がふさがっていて、便の通り道をふさいでしまっていて腹痛が起こる場合もあります。

症状としては、どこか一箇所が特にズキズキするような激痛を感じたり、下痢とすることが挙げられます。

この場合には、軽いものであれば運動で改善することが出来ます。

 

しかしあまりに激しい痛みを感じた際には、もちろん病院で処置をしてもらいましょう。

 

その他にも、例えば血便が出てしまった、嘔吐が続いているなど、おかしいなと感じた際にもくわしく病院で検査をしましょう。

 

腹痛を伴う便秘は、出来れば避けたいものです。

便秘にならないためにも食生活を見直したり、適度な運動をすることはもちろんですが、いざ腹痛を感じた際には適切な対処ができるようになっておきたいものです。

 

私も腹痛を伴う便秘によくなるんですよ~(汗)

しかも、腹痛を伴う便秘や下痢になったときは、眠気まできます。

いや。。。現実逃避に陥っているのでしょうか。

 

さらに、子供を産むとき、陣痛のときも眠気に襲われていました。

 

たぶん、ほぼ確実に現実逃避に陥っているのだと思います(笑)

 

 


▲ページの上へ

コメントをどうぞ

いただいたコメントは、スタッフが承認した後に公開されます。
コメント本文のほか、お名前、URL(ホームページ、ブログ)は公開されます。メールアドレスは表示されません。