秋晴れの畑
こんにちは、スタッフの畠山です。
秋真っ盛り、お天気の日には稲刈り作業をする方が多くみられます。
我が家の畑では・・・
<ヒガンバナ(曼殊沙華)>が見頃のピークを迎えています。
赤いヒガンバナの花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」などだそうで、白色は「思うはあなた一人」「また会う日まで」、また、黄色は「追想」「悲しい思い出」「深い思いやりの心」だそうです。いづれにしても少々寂しい感じがしますね・・・(-“-)
そして、今年も<ランタナ>が大きく育ちましたよ~
毎年3種類植えますが、やっぱりピンク系が一番強いみたいで、まぁまぁどこまで幅広げるんだっつーの!
でも、この図太さに元気もらえちゃうんですよねぇ(^.^)
どうやら<落花生>が採れ始めてる様ですが畠山父、全く畠山に知らせずせっせと直売所に出している様です。・・・こっそり抜いてしまおうか・・・( 一一)
夏野菜の時季が終わり、白菜、キャベツ、レタスなど葉物が育ち始めております。
畠山の大好きなキャベツがボチボチ収穫出来そうだとか、やった~(^◇^)
しっかし、ブレる事無なく綺麗に整列して植えてあり、つい見入ってしまいますわ、お見事!
朝から晩まで大好きな畑仕事をしている畠山父が多分家族中で一番元気と思われます。
それだけ太陽浴びて土いじりするってことが体にいいんでしょうねぇ。
ただ、これだけの畑を果たして次ぐ事ができるんだろうか・・・う~ん、もうしばらく考えないことにしよっ(^^;)