野菜ジュースには・・・
こんにちは。スタッフのまりもです(*^▽^*)
健康のために野菜ジュースを飲む人も多いことでしょう。
私も野菜をミキサーで粉々にして、牛乳と一緒に飲んだり、ヨーグルトと一緒に食べたり(?)します。
そんな野菜ジュースですが、みなさんは何を入れて飲んでいますか?
私はキャベツなどを青野菜を中心にして作っているのですが、同じという人も多いことでしょう。
でも、野菜ジュースを作るときには、あの野菜だけは入れないほうがいいって知っていますか?
あの野菜とは・・・、「ニンジン」です^^
ニンジンは他の野菜のビタミンCを壊してしまうからなんですよ!
ビタミンCは、風邪・ストレス・肌あれなどにとても効果があるものです。
しかし、自分で作った野菜ジュースの中にニンジンを入れてしまったばかりに、その大切なビタミンCがなくなってしまうというわけですね。
ニンジンには、"アスコルビナーゼ"という酵素が含まれていますが、この酵素はビタミンCを分解してしまう成分が含まれています。
じゅあ、ニンジンを入れなきゃいいのかと思うところではありますが、アスコルビナーゼは「キャベツ」・「春菊」・「かぼちゃ」・「きゅうり」・「バナナ」・「りんご」などにも含まれていますので、野菜ジュースを作る時は、これらの食品は省いて作ったほうがいいでしょう。
あ、単品で単品で食べる場合は問題ありませんよ。
野菜は苦手だから、野菜ジュースにして飲む。
だからそのままの野菜は摂らなくてもいいよね?って思っている人もいるようですが、いろんな種類の野菜ジュースを飲めば、野菜を食べたのと一緒になると思うのは間違っています。
結論から言うと、野菜ジュースだけでは栄養が補えないので、生野菜も食べないといけません。
野菜ジュースの中には、栄養価が高いものもありますが、ジュースにすると壊れてしまうものもありますので注意が必要です。
つまり、「生野菜を食べたときに摂取できる栄養素」と「野菜ジュースで摂取できる栄養素」では栄養バランスが違うというわけですね。
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