睡眠不足は肝臓を弱らせる
こんにちは。スタッフのまりもです(*^▽^*)
お酒の飲みすぎは肝臓を弱らせる!・・・とは知られている話ですね。
毎日2合のお酒を飲みつづけると、十数年後には確実に肝臓が悪くなると言われています。
でも、お酒だけが肝臓に悪いわけじゃなりませんよね。
先日お話したタバコだってそうですし、食事環境だってそうです。
肝臓は、体内に入ってきた食品添加物や化学物質、アルコールや薬物を解毒する、工場の役割を果たしています。
これらの処理を行なうとき、血管や臓器、組織をサビつかせて機能障害を引きおこす活性酸素を発生させます。
お酒がなぜダメだといわれるのかというと、過剰にアルコールを取ると酵素では処理しきれないほどの活性酵素を生んでしまい、肝機能に障害が起こるからです。
肝臓は、他の臓器よりもエネルギー生産が盛んなところで動脈から血液が多く流れ込み、血液によって運ばれる酸素も大量に補給され、消費されます。
肝臓がよくはたらいてくれるための環境として豊富な酸素(血液)は欠かせません。
血液をキレイに元気に流させるためには「睡眠」はとっても大事なことになるでしょう。
睡眠不足というのは、何に対しても天敵なんです!
睡眠不足により肝臓に血液が送られにくくなれば、当然肝臓の働きは著しく低下します。
さらには睡眠不足で肝臓の機能が低下すると脳から分泌されるホルモンや神経伝達物質に異常が起こり、脳細胞の老化や死滅につながるのです。
怖いですよ・・・。
睡眠不足というのは。。。
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