2012年
6月 7日

圧迫骨折

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こんにちは、スタッフの畠山です。

先日、身内が腰椎の「圧迫骨折」を患ってしまいました。

その方は、ちょっとした拍子に骨折してしまう骨がもろくなっている病気、「骨粗鬆症」も患っておられるのですが、登っていた梯子の足場がグラついたため飛び降りてしまい”ポキッ”といってしまったようです。
「圧迫骨折」そりゃ骨折っていうんですから、立つ事や歩く事はおろか、横になっていても相当痛む様で、特に立ち上がる時の激痛ったらないそうです。

ちょっとぎっくり腰にも似ているそうですが・・・

下肢や足にしびれがある場合は、骨が飛び出て神経も傷めるているため手術を行うそうですが、そうでない場合はひたすら横になって安静になっているしかないという何とも過酷・・・最も、痛いんじゃ動けないのが当然ですが・・・

そして、なから動ける様になってからは痛みに耐えながらひたすらリハビリ、とまぁ、こちらも過酷・・・(^_^;)

畠山ももともと腰が弱い為ちょっとの無理で腰痛になるので、この話を聞いて更に”気をつけよ・・・”と思わされました。
これから雑草との戦いで草取りに追われる方も多いと思いますが、なんたって身体の真ん中で全身を支えてくれている骨ですから、骨粗鬆症を患ってる方はもちろん、ご高齢者、腰痛持ちの方、くれぐれも無理は禁物ですよ!!
因みにその身内には早く回復してもらえる様「ディコア液状タイプ」をプレゼントして毎日飲んでもらっています。

      


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