2013年
7月 5日

『色』で自分の感情を変えることができる

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

人間というのは、環境からの影響をとても受けやすい生き物となります。

ということは、そのことを逆手にとって、環境を変えることで気持ちを変化させるとことができるということになるでしょう。

環境要素には、「色」があります。

色というのは、私達に多くの影響を与えるものだって知っていましたか?

例えば、病院は清潔感を表現するために白や水色が多かったものですが、最近では暖色系の、暖かみのある色を採用しているところが多くなっていますよね。

これは、病院の冷たい雰囲気を緩和し、気持ちを落ち着かせるためなのです。

仕事でもそうですよ。

いつも目にしている文具を自分の好きな色に変える。

これだけでも自分の中でのテンションが変わるものです。

集中力を高めたいのであれば、オレンジなんかもいい色になるでしょう。

オレンジは創造性を発揮する色だとも言われています。

黄色の場合は、刺激が強いので集中力が長続きしないと言われており、赤は興奮させる色になりますので、これもまた短期的な色となります。

このことから、仕事や勉強のときに側に置いておくカラーでおすすめなのが「オレンジ」となるのです。

オレンジの他には、緑色もオススメです。

緑は気持ちを落ち着かせ安心感を与えます。

オフィスや家などに観葉植物を置くことが好まれるのも、安心感を与えてくれるからです。

ちなみに、私は、仕事で使っているペンなどの小物を緑やオレンジ、濃い青などにしています。

個人的には赤が好きだったのですが、集中力を切らすわけにはいかないので、仕事をするときは集中力を長時間保てることができるカラーにしているんですよ^-^ノ


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コメント(1)

  • はじめまして!!参考になるかわかりませんが、興味がありましたら僕のブログも読んでみてください♪よかったら読者申請宜しくお願いします!

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