認知症の行方不明を食い止めよう!

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

 

認知症によっての行方不明者が何万人もいるというニュースを見ました。

 

なぜ行方不明になるのか?

 

それは認知症の症状でもある「徘徊」が原因の一つに考えられます。

 

徘徊、つまり老人徘徊は、老人が道に迷ったり歩き回ったりするという行為ですが、家族にとっては「そのうち事故にあったらどうしよう」「行方不明になったらどうしよう」と気が気じゃない問題ですよね。

 

老人の危険も出てきますが、家族の精神的疲労も半端ないものになるものです。

ですが、認知症の方の徘徊は、それなりに原因があることを覚えておいてください。

 

老人徘徊は認知症の一つの症状ですが、実際に出現する行動は老人徘徊でも、不満やストレスの発散として出て行くという発想が浮かんでしまって行動に移る・・・ということが多くなっています。

 

もしどこかに行きたい!と思っているのであれば、「今日はやめましょう」というのではなく、時間があるのであれば、短時間でもいいので一緒に出掛けるか自由に徘徊させてあげるようにしてみてください。

気晴らしをさせてあげるのも、効果が高いんですよ。

 

ただし、目を離してしまって行方不明になってしまっては大変ですので、衣類や靴などに電話番号や名前を縫い付けてあげてください。

また、ご近所さんに事情を話して「もしも、うちの人が一人で歩いていたら、連絡をください」と伝えておきましょう。

ご近所さんはきちんと協力してくれるものです。

 

他には、GPSなどを使って本人の位置がわかるサービスなども利用するといいですね。

 

いくつかの市町村では「認知症の人の見守り・SOSネットワーク」を構築しています。

このネットワークは認知症の人などが行方不明になったときに素早く捜し始められるよう、行政・警察署・市民などが連携してつくった連絡網・捜索体制となりますので、このサービスもぜひ活用してください。

詳しいことは、住まいの行政や地域包括支援センターの窓口に問い合わせることで、わかりやすく説明してくれます。

 

もし、ご近所さんのおじいちゃんやおばあちゃんがふらふらと歩いていたら、「あれ?もしかして」と気にかけてあげるようにしてください。

そして、一度その方の家族に連絡をしてあげてください。

もしかしたら、いなくなってしまって困っているかもしれませんから、お互いがお互い協力していくという姿勢を大切にするようにしてくださいね。

 

私の幼馴染のおばあさんは、大正1年に生まれた方でした。

そのおばあさんも認知症をわずらい老人徘徊をする方だったんですが、私たち周囲の人間も含め、近所のみんなも協力し合って、おばあさんを見守りました。

 

道に迷えば、誰かが声をかけてあげ、困っている様子であれば、そのまた別の人が声をかける。

近所の人たちの目ってすごいなって子供心に思ったものです。

 

 


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