熱帯夜にはもってこい・・・?
こんにちは、スタッフの畠山です。
草木も眠る丑三つ時、相変わらずリアルな夢を見ていると、何やら外から・・・
「ギャーッ、ギッギッギエーッ、エッエッ・・ギャーッ!!」
「何何?なんなのさ~」すっかり起こされてしまった(*_*)
暑さで寝苦しかったりすると少々窓を開けて寝る畠山、おかげで朝方
「喉痛~い。やば~い・・・(-“-)」
なんて痛い思いをするにも関わらず、学習能力なく、はたまた暑さに負け何度か開けっ放しで同じ事を繰り返していましたが、この呻き声ともとれる鳴き声には速攻締め切りました。
その「ギエギエ」は結構長い事近くにおり、そしてやっぱり「ギエギエ」騒ぎながら移動して行った・・・怖・・・
お墓が良く見える畠山の部屋、真夜中に風に当たるため窓全開でそのお墓を眺める事もしばしばですが特に恐怖を感じたことはなく、しかし、この「ギエ~ッ」の最中だけは1ミリたりとも窓を明けることが出来ず、未だその正体を見た事がありません。
田舎に良く出没する獣と想定しており、確認した方が
”な~んだ、たいしたヤツじゃーなかったな~”ってなことになるんでしょうけど、今の所見たい段階ではないので、2度と来ないことを願うばかりです。
丑三つ時にオカルト映画さながらのあの声・・・まぁ、熱帯夜にはもってこいのゾクゾク感だったですけどね・・・(-_-;)
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