胸膜炎とは
こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ
胸膜炎とは、肺を覆っている胸膜に炎症が起こる病気です。
胸膜炎は肺の病気などが影響して発症するのですが、悪性胸膜中皮腫や原発性肺癌などの悪性疾患、肺炎や肺結核などの感染性疾患、関節リウマチなどの膠原病、アスベスト、薬剤、膵炎、肺梗塞などが考えられますね。
胸膜炎の症状としては、感染性疾患による影響の場合は、咳、発熱、胸痛、などが起こります。
胸水がたまると肺や心臓を圧迫して動悸、呼吸困難、咳、痰などの他、全身倦怠感や発熱などの症状が現れるでしょう。
胸膜炎の治療ですが、呼吸困難に対しては安静を保つことになるのが一般的です。
結核によるものには抗結核薬の投与、癌性の胸膜炎に対しては、抗ガン剤の胸腔内へ直接注入、胸水の量が多い場合は、ドレーンで胸水を排出、低酸素血症を伴う時は酸素吸入などが行われ、膠原病による場合は免疫抑制剤や副腎皮質ステロイド剤などの治療がされます。
ちなみに、私の主人は中学生のころに「肺水腫」になったことがあります。
呼吸ができなくなり、自力で病院に行ったところ、肺水腫になっていることがわかって、わき腹から太い注射針を刺されて水を抜いたそうです。
抜いている最中に意識を失い、気付いたらベッドの上だったとのこと。
この話は、また次に詳しく話しますね^-^