ネフローゼ症候群(ねふろーぜきょうこうぐん)とは?

本日もお読みいただきありがとうございます。
↓応援クリックお願いいたします


 

こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

 

ネフローゼ症候群(ねふろーぜきょうこうぐん)とは、何らかの原因で糸球体に障害が起こり、大量のタンパク質が漏れて血液中のタンパク質が減少する病気の総称となります。

 

原因のはっきりわからない原発性ネフローゼ症候群と、原因となる病気がわかっている続発性ネフローゼ症候群に分類されています。

 

『分類』 

原発性ネフローゼ症候群

 

膜性増殖性糸球体腎炎、微小変化群、先天性ネフローゼ症候群、膜性腎症、igA腎症

 

続発性ネフローゼ症候群

 

関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、B型肝炎、紫斑病性腎炎、糖尿病性腎症、エイズ腎症、アミロイドーシス、マラリア、梅毒など

 

症状としては、低タンパク血症、たんぱく尿、高脂血症、むくみなどが現れます。

 

むくみは顔、下肢などの他、頭部、腹部、胸腔、腹腔、腰部、陰嚢など全身に及び、また、腎臓の機能が低下すると尿毒症の症状が出るようになります。

 

治療ですが、入院が必要です。

 

食事療法では、むくみに対しては、塩分と水分の制限と利尿剤を使用し、薬物療法では、原発性ネフローゼ症候群には副腎皮質ホルモン剤、免疫抑制剤、抗凝固薬、抗血小板薬などが使用されることになるでしょう。

 

続発性ネフローゼ症候群では、原因となる病気の治療を行う必要があります。

 


▲ページの上へ

コメントをどうぞ

いただいたコメントは、スタッフが承認した後に公開されます。
コメント本文のほか、お名前、URL(ホームページ、ブログ)は公開されます。メールアドレスは表示されません。