2011年
9月 29日

麻薬摘発現場のアレって・・・

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こんにちは。スタッフのまりもですヽ(´▽`*)ゝ

今も昔も刑事ドラマや警察24時のようなドキュメンタリー番組で、麻薬摘発のシーンに出てくる刑事さんですが、犯人が持っている粉末が麻薬であるかどうかを確認するとき、特にテレビドラマでは「なめて」確かめるシーンがありますよね。

私はそのシーンを見るたびに、「これって麻薬だよね?なめてるじゃん。てことは麻薬法を違反してるじゃん」って思ったことが何回もあります。

では、実際の現場ではこんなことをやってるのでしょうか?

普通の刑事ならまだしも、麻薬専門の捜査官がそんなことをしていたら、捜査官自身が麻薬中毒になったりするんじゃないかな~・・・なんて思う私はど素人ですね(笑)

調べてみたんですけれど、確かに昔は現場で試薬の持ち合わせがない場合、そうすることもあったそうです。

その際はごく微量だけなめて、飲み込むこともしませんでした。

だから中毒になる心配なんてないとのこと。

現在は、捜査に行く時は大体現場に試薬を持っていっています。

あくまでも簡易鑑定であるため、持ち帰り正式に鑑定するのですが、もし試薬を持っていなくても持ち帰るそうです。

もうなめないそうです。

「なめて」確かめるという方法はアメリカでもやられていたようなのですが、アメリカでは捜査官がなめるのを犯人側があらかじめ予想して麻薬に毒物を混入するといった事件が発生したため、現在はなめて確かめることがなくなったとのこと。

怖いですね・・・^^;

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