2014年
2月 4日

アルツハイマー病の発症に関わる遺伝子発見!!

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スタッフの桜井です。

大変興味深いニュースを見つけました。

 

大阪大学の研究グループがアルツハイマー病の発症に直接影響を与えている遺伝子を発見したそうです。

今後の研究により、根本的な治療方法につながる可能性もあるとのことです。

 


先日報道のありました小保方春子さんの新型の万能細胞「STAP細胞」の発見も大変うれしい話題でしたが、これから更に研究が進み、多くの方に役立つことを期待します。


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