営業マンのご対応に感謝

本日もお読みいただきありがとうございます。
↓応援クリックお願いいたします

こんにちは、スタッフの畠山です。

生命保険が満期となった畠山母、再加入を希望するも高年齢やら何やらが引っ掛かり加入のハードルが高し・・・

という事で、探って探って、”これならば”と目をつけた保険会社が2件、早速資料を送って頂き、その後、両社から連絡があり各々自宅にて説明を受けることになりました。

当の本人「来るの･･なんか面倒くさ～(>_<)」って、そりゃこっちのセリフじゃん(ーー;)

まず1社目の保険会社の方は県外から遥々お越し頂き、1時間程に渡って説明を受けました。

当初面倒がっていた畠山母、その方の印象が宜しかったようで、談話を交えながら徐々に楽しんでる様にさえ見えました。

なかなか理解しがたい保険内容なれど、分かり易く熱心に説明してくださりひとまずお帰りになりました。

畠山母娘、”ほぼ決まりだね”と、このまま契約になるだろうと思ったのですが、母が”それでも一応聞いてみよう”と予定通りもう一社の方に来て頂きました。

前回の方が遠方だったため、畠山母第一声、”どちらからお越しですか？”と、すると母の実家である長野市から来られたという事に親近感が沸いたようでした。

ベテラン営業マンらしい応対と何より、先週提示された保険料とは勝負にならない金額で出来レースのつもりが”あれっ？(+_+)”

母に至っては、

「お父さんも入れるかしら？○○（畠山妹）にも聞いてみようかなぁ」

とすごい前のめりになっちゃって・・・

結果、こちらの保険に決まりました。

今回、両社の方のおかげでこんなに幅広いと思った保険、見直しも大事だなぁと感じました。

たった1時間程で、しかもマスク越しでしか会っていないも関わらず、前社の方の印象がとても強いのは、お会いする前からお断りにあたるまで、長文メールや電話のやりとりが多々あったからでしょうか。

遠方から遥々お越し頂いたいたにも関わらずお茶の一つも出さず無駄足にさせてしまいました。丁寧なご対応、ただただ感謝、感謝です。

縁あっていつかお会い出来たなら、今度は豪勢なお茶（？）でもお出ししましょうかねぇ(^^)/

コメントをどうぞ